明日晴れたら・・・

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zoom RSS 襟巻きが走る 多摩川のイタチ

<<   作成日時 : 2011/03/19 21:30   >>

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 多摩川に面した葦原の中に、池というか、ちょっと大きな水溜りが有って、アオサギ、カワウから、バン、カワラヒワに至るまで、入れ替わり水を飲みにやってきます。しかし、冬の間は、一日中表面の大半が厚い氷に覆われてしまい、あまり鳥の姿を見かけませんでした。ここへ来て、漸く氷は溶けましたが、見かけるのはヒヨドリとシジュウカラばかり。
 この日も池の端に腰を下ろして弁当を食べながら、ヒヨドリが水を飲むところをぼんやりと眺めていました。すると、対岸で、といってもほんの2mほどの距離ですが、ボチャンと音がして、何者かが水にするりと入り込んだ気配がしました。まさか、ビーバーとか。それは無いよね。まぁ、ピラニアが獲れるタマゾン川のことだから、ワニぐらいは出てもおかしくないかも知れませんが。
 何となく、お尻がもぞもぞし始めたところで、岸辺の枯れ草の茂みからヒョコンと首を出したのは、なんとイタチでした。

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 イタチ(が出てくる言葉)って、どうもあまりイメージが良くありません。某国営放送の連ドラでもそうでしたが。こうやって見ると、結構可愛いようにも見えますが、そこはやはり肉食獣のこと、餌を探しているのか、きょろきょろ周りを物色しています。

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 こちらを気にしている様子は全くありません。と、次の瞬間、20、30m向こうの道を歩く足音が聞こえるや否や、パッと身を翻し、葦原の中に消えていきました。余りに鮮やかな身のこなし。あ、毛皮の襟巻きが跳ねた(そう、見えました)。
 今まで見えていた頭と余りにも不釣合いな、金色がかった茶色の長〜い背中のイメージだけが、残像として目に残りました。殆ど無意識に押したシャッターも、尻尾の先しか捉えていませんでした。

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コメント(3件)

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イタチの姿を見たいが、場所はどの辺でしょうか?
広明
2013/04/27 12:54
⇒ 広明さん
こんばんは。
2年以上も前の記事ですが、これは狛江の水辺の楽校でのことでした。
但し、最近はご近所のPTAが定期的に綺麗に草刈をして、もうイタチの姿は見られそうにありません。
ExCandle
2013/04/28 00:18
そうですか
二年間 環境がずいぶん変わりますね
どうもありがとうございました。
広明
2013/04/28 20:34

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