明日晴れたら・・・

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zoom RSS 母の懐に抱かれて ノビタキ、コアジサシ、バン

<<   作成日時 : 2011/04/28 22:05   >>

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 先週の金曜日(22日)、野川のほとりのベンチに腰掛けて弁当を食べていると、ご婦人二人が野川の岸辺を覗き込んで、なにやらひそひそと話しています。
 何か変わった鳥でも見つけたのかなと思いつつも、「杭(喰い)に掛かったら離れない」のは我が家の家訓。まずは食べ終わってからとゆっくり食事を続けます。
 さて食べ終わってから徐に、「何か居ましたか」と声をかけると、「ノビタキらしいのだが、強風に煽られ、笹薮に潜ってしまった」といいます。ここ野川では、ノビタキは春、秋の渡りの都度見られるようですが、いずれも同じ個体が観察されるのはその日限り。翌朝までには旅立ってしまうそうです。
 そのうち、見知った顔も何人か現れて、風が止むまで待つこと一頻り。ちっとも出てこないな、さては通り過ぎてしまったかと不安になり始めた頃、こそこそと現れたのが雌のノビタキ。

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 図鑑などによると、夏になるとこの小さな体で、アフリカ、アラビア、インドなどから北東日本に渡り、繁殖するのだといいます。私はまだ頭の黒い雄の姿は見ていませんが。

 多摩川の夏の渡り鳥といえば、こちらも定番。今年も、今日(28日)その姿を確認しました。コアジサシです。赤道近くから、夏鳥として日本に渡ってくるそうですが、絶滅危惧種に指定されている貴重な鳥で、去年も間近で撮れたと喜んだら、しっかりと足環が写っていました。
 今年はまだ数羽しか来ていませんが、空中でホバリングしながら給餌したり、風の強い日には川に飛び込んで波に漂いながら給餌したりする様子は、見ていても微笑ましい気分になります。

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 こちらも、この季節の風物詩。暫くサボっていたので26日に見つけた、いつもの公園のいつもの池でのいつもの風景。地元の人の話では、もう姿を見せて1週間近くになるようで、今年も6羽です。

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 バンの親はとても愛情が深く、二親が交互に餌を採っては、駆け足で子供のところに運んでいきます。少し大きなパン屑などは、水に浸して細かく千切ってから与える念の入れよう。雛が大きくなるとミミズも運んできますが、まだ少し早すぎるようですね。
 28日には、近くの杭にカラスが止まったのですが、父親がこれを見つけると、猛ダッシュで追い払いに行きました。母親の懐に抱かれて安心しきった雛の眼が、とても可愛いですね。

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