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zoom RSS いよいよシーズン到来・・・多摩川の鴨、猛禽類 ヒドリガモ、マガモ、ミサゴ

<<   作成日時 : 2011/10/04 23:10   >>

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 寒気が押し寄せて、気持ち良いを通り越し、日陰ではやや肌寒い位の季節になった。川原に腰掛けてのんびり野鳥を待っていると、風は冷たいのに陽に当たっている背中だけが汗ばんでくるような、着る物に迷う時期である。
 鳥たちにとっては過ごし易いらしく、多摩川の川原でアオサギの群れが、のんびり虫干しをしている。

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 ワンドで、流れを避けて寛いでいるカルガモに混じって、一羽だけヒドリガモの雌を見かけた。

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 2ヶ月余り前の暑い盛りに、一つ上の堰で、カルガモの群れに溶け込めずに、「私は誰?カルガモじゃないの?」と一人自問しているヒドリガモを見たことがある。
 その時は夏羽で雌雄の判断がつきかねたが、同一個体かも知れない。

 野川でも、マガモの雄が1羽だけ夏を越したが、たまたま渡りの時期に怪我をしたか何かで、帰り損なってしまったのだろう。

 そう言っている間に、今年もまたカモ類が飛来する季節を迎えた。コガモについては少し前から目撃情報を耳にしていたが、野川では2日前に、
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そうして多摩川でも今日、マガモの姿をシーズン初見した。

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 まだ雄の頭が黒いが、一月もすれば緑のベルベットに生え変わるだろう。
 今年は8月に一度寒冷前線が通過した所為でか、カルガモ達は早々と大きな群れを作り、渡り鴨たちに場所を空けて待っている。私も期待して待つことにしよう。


 さて、これからの季節、もう一つの楽しみが猛禽類である。
 チョウゲンボウは台風15号通過の直後にも姿を見せたが、
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ミサゴの噂もチラホラ聞こえだした。

 そこで、多摩川の川原で2日ほど、腰掛けて空を見上げていた。
 1日めは、1時間ほど待ったが、空の高いところを一回通過して終わり。
 2日めは、1時間半待ったが現れず。

 業を煮やして片付け始めたが、ふと振り向くと、上流からミサゴが向かって来るところだった。もうかなり近くまで来ている。
 「ちょっと、ちょっと待ってよ」あわてて、カメラを取り出す。
 「えっ、飛んでる時に、急にそんなこと言われたって」
 それでも、目の前まで来ると、高度を下げてくれた。

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 前を通過すると、また高度を上げて、今度は輪を描きながら、ぐんぐん青い空へと上っていった。

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 やがて豆粒のようになり、もう殆ど肉眼では見つけられないほど上ったときに、一度だけブレーキをかけて餌を採るときのような仕草をしたが、それもほんの一瞬で、ついに見えなくなった。あれは、長時間待っていた私へのご褒美に、演じてくれたのだろうか。

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 結局餌を採るシーンは見られなかったが、シーズン幕開けとしては、まずまずの滑り出しだろう。

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