明日晴れたら・・・

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zoom RSS 探し疲れたその果てに ノビタキ、セッカ、チュウサギ

<<   作成日時 : 2012/09/26 22:03   >>

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 この秋、多摩川中流域で、最初にノビタキの話を聞いたのは、もう2週間以上も前になります。
 いつものようにミサゴが現れるのを待つ間、川原の日陰に座ってお喋りをしていたのですが、ふと振り向くと、いつもイソヒヨドリが止まっているところに、ノビタキが居たと言うのです。
 生憎その時、私は昼食用弁当を買いに行っていて、見損ないました。

 これ以来、多摩川と野川でのノビタキ探しが始まりました。まあ、去年は十月下旬まで見られましたから、まだ慌てることもないのですが、今年は全体的に鳥の渡りが早いようですし。

 今日も多摩川の土手を、ポタポタと走ります。ふと気になって、昨冬、別の小鳥を見たあたりで自転車を止め、草原を掻き分けて川原に出てみました。川原に下りてから、何気なく今来た斜面の草原を振り返ると、10mほど先に何やら褐色の背中が見えます。
 『モズにしちゃ、えらく低いところに止まってるな』と手にしたカメラのファインダーを覗くと、これがノビタキでした。
 慌ててピントを合わせていると、頭上にトビの声。ノビタキが視界から消えます。トビの姿が消えるのを待って、また、一から探し直しです。
 居ました。今度は川の縁の草の上です。逃げられないように、大きく回りこんで、太陽を背にします。また、視界から消えました。振り仰ぐと、頭上をチョウゲンボウがゆったりと飛んで行きます。

 三度、ノビタキの姿を探します。草原といっても川原です。足元は大きな石ころがゴロゴロ。30分ほど探すと疲れてしまい、元の場所に戻って来ました。
 視線を上げると、直ぐ其処に、居ました。今度は逃げられる前にと、その場で撮り始めます。まだ頭の黒さがうっすらと残っていて、雄のようです。

 数分間同じ場所から全く動かなかったので、どれも代わり映えしませんが。

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 その数時間前、別の川原でノビタキを探していたときに、荻の穂?の上に止まる、黄色っぽい小鳥を見つけました。ゆっくり確認する暇も無く、慌ててシャッターを押すのが精一杯でした。
 帰ってから良く見ると、どうもセッカの幼鳥のようです。

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 同じ日、野川では、珍しくチュウサギが出ていました。

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 盛んに足元の虫を食べています。コオロギかな。


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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
随分近距離でうつせましたね。ジヤスピンで
ポーズも決まってナイスショットです。
セッカの写真も秋らしくて良いですね。
四 孫
2012/09/28 16:21
こんばんは。
もうノビタキの季節ですね。
今度、自分も多摩川で探してみます。
isw-tori
2012/09/28 22:08
⇒ 四 孫さん
勿論、いつもの通り大トリミングしてますが、それでも今回の距離は今までで一番近いですね。

この時期にセッカが撮れるとは思いませんでした。
自分でも多少気に入ってます。
ExCandle
2012/09/28 22:33
⇒ isw-toriさん
こんばんは。
今年は皆、少しずつ動きが早いですね。

大勢でわいわい言いながら撮るのも良いですが、誰にも気兼ねすることなく一人で自由に撮るのは、それはそれで気持ちの良いものです。
ExCandle
2012/09/29 09:53
こんにちは。昼休みです。セッカ、可愛いですね。チュウサギ、なんて白いんでしょう。いつも思いますがこの子達の名前の由来を知りたいわ。チュウサギのチュウは大中小のチュウかな(°_°)
ことり
2012/10/10 12:25
⇒ ことりさん
こんばんは。

セッカの幼鳥は私も初めて見ましたが、その繊細な色合いが、とても背景にマッチしていました。

チュウサギの名、ピンポンです。白いサギには、ダイサギ、コサギもいます。
更にダイサギの中に、(オオ)ダイサギとチュウダイサギがいるので、とてもややこしいです。
このほか、アマサギも冬羽になると全身白くなりますし、稀にカラシラサギなんてのも日本に飛んできて、頭を悩ませてくれます(冷汗)。

ついでに、セッカですが、漢字で「雪加」と書くそうです。由来はハッキリしません。
「巣材に使う白い穂を咥えて飛ぶ姿」からという説、「草陰をチョコマカせっかちに動く」からという説などがあるようです。
ExCandle
2012/10/10 19:23

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